20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号

私の経験からいえば、長芋はリングやこぶ腐れなど相当の確率で発症し、ゴボウは土中の温度が上がることにより、腐りや斑点ができて商品価値がなくなるなど、被害甚大化が懸念されます。  農協をはじめ、各関係機関では、それぞれの被害状況の調査をしているようですが、私が今申し上げたように、収穫をしてみなければ分かりません。

八戸市議会 2022-03-15 令和 4年 3月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-03月15日-01号

まさに委員御指摘のとおり、自然災害甚大化頻発化している中において、今おっしゃっていただいたように土砂災害ハザードマップ地域によって警戒区域とか、特別警戒区域が指定されております。このハザードマップにつきましては、県のほうでは5年に一度見直し作業をするというようなことになっております。

八戸市議会 2022-02-21 令和 4年 3月 定例会-02月21日-01号

災害発生につきましては、最近では、大雨による河川の氾濫や土砂災害等規模なものが多く見られますが、災害頻発被害甚大化の要因は、地球温暖化による気候変動との見解もあります。  そして、気候変動リスクは、今後さらに大きくなるとの予測もあり、このような状況を変えるため、日本を含め多くの国では温室効果ガス排出実質ゼロを目指しております。  

八戸市議会 2021-08-23 令和 3年 8月 議員全員協議会-08月23日-01号

従前からの地震、津波、台風に加えて、近年の異常な気候変動がもたらす記録的な豪雨等による自然災害は、多発甚大化の一途をたどっています。さらには、今般の新型コロナウイルスによる感染症の拡大は、災害レベルに達しています。また、ごく近い将来に千島海溝日本海溝巨大地震発生するとの予測もあります。

十和田市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

「ここ数年の気象災害頻発化甚大化を受けて、多くの自治体で気象変動に対する危機感が共有されたことが背景にあるのではないか。2018年の夏は、東日本統計史上最も暑く、西日本でも2番目に暑かった。同年に発生したのが、各地に記録的な大雨水害をもたらしたのが西日本豪雨です。その後も台風15号、19号禍を経て暖冬となり、今年も九州や山形県を中心豪雨被害発生しています。

弘前市議会 2020-09-10 令和 2年第3回定例会(第4号 9月10日)

九州地方中心発生した令和2年7月豪雨をはじめ、近年、全国各地で記録的な大雨発生するなど、水害土砂災害などの甚大化がますます懸念されるところであります。  当市においても9月4日に、観測史上1位となる時間雨量88ミリの豪雨により、床上浸水などの浸水被害発生したところであります。  

弘前市議会 2020-03-04 令和 2年第1回定例会(第2号 3月 4日)

昨年、大きな被害をもたらした台風第19号、いわゆる令和元年東日本台風をはじめ、全国各地で記録的な大雨発生し、水害リスク高まりや洪水による被害甚大化がますます懸念されております。  当市におきましては、平成25年の台風第18号により水害発生し、人的被害はありませんでしたが、住家被害農林被害が出るなど、被害総額は約36億円に及びました。  

八戸市議会 2019-12-09 令和 1年12月 定例会-12月09日-02号

環境対策というのは本当に待ったなしの状況で、毎年甚大化する自然災害等、異常な気象というのは、やはり温暖化からということは今はもう当たり前になってきている。  そこで、ごみ問題というのはそこに直結する問題でありますので、財源の問題、いろいろあるでしょうけれども、それ以上に、やはりそれに対する対策は後世の世代に禍根を残さない、私たちの責任として力強く進めていく必要があるだろうと思っております。

八戸市議会 2019-09-10 令和 1年 9月 定例会-09月10日-03号

また、近年の災害多発甚大化への防災拠点としての役割も重要であります。さらに、地域と小中学校の連携、協力活動公民館拠点に活発に行われていますが、一層の強化が期待されています。かように地域住民のさまざまなよりどころとして、公民館存在意義は高まる一方であります。公共施設の中でも住民が最も身近に利用し、必要とされている施設と言えましょう。  そこで、2点について質問いたします。  

弘前市議会 2019-09-09 令和元年第2回定例会(第2号 9月 9日)

近年、西日本豪雨など全国各地で記録的な大雨発生し、大雨特別警報が発表されるなど、豪雨による災害リスク高まり被害甚大化がますます懸念されるところであります。  また、先月28日から30日にかけて、九州北部において豪雨となり、尊い人命が失われるなど各地で大きな被害発生しております。  

弘前市議会 2019-03-08 平成31年第1回定例会(第5号 3月 8日)

近年、局地的な集中豪雨や大規模地震大型台風など、さまざまな自然災害発生しており、今後、災害リスク高まり災害発生時の被害甚大化が懸念されております。  昨年、大きな被害をもたらした西日本豪雨北海道胆振東部地震のような甚大な自然災害は、当市においても十分に起こり得るものとの考えに立ち、しっかり備えておく必要があります。  

八戸市議会 2019-03-05 平成31年 3月 定例会-03月05日-03号

文部科学省は、近年、災害甚大化しているし、また、登校中にそういうことがある、下校中にそういうことがあると連絡がとれないという御父兄たちの声に押されて、こういう判断をしたと言っております。しかし、日々の学校生活、子どもの教育環境の中ではどうなのかという視点が私はもっとあってよかったのではないかと思っております。

弘前市議会 2018-12-12 平成30年第4回定例会(第3号12月12日)

近年、局地的な集中豪雨や大規模地震大型台風などさまざまな自然災害発生しており、今後、災害リスク高まり災害発生時の被害甚大化が懸念されるところであります。  今年7月に大きな被害をもたらした西日本豪雨や9月の北海道胆振東部地震のような甚大な自然災害は、当市においても十分に起こり得るとの考えに立ち、備えておくことが必要であります。  

十和田市議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-02号

ことしも局地的ゲリラ豪雨台風、竜巻など、未曽有自然災害の勢力や規模が急速に強まる傾向により、各地被害甚大化している実態があります。このような自然災害に対して、災害を避けることはできませんが、どこまで被害を防ぎ、極力減災に努めることができるかが大きな課題となっています。それには、公助を初めとした自助、共助の強化がますます重要となっております。  

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